音楽

世界中の誰よりきっと・・・♪

イベントのライブ依頼が多くなってきた。先日も11月にライブ、「〇〇君、出れない?」おれはいいけれど「ボーカルの奴が忙しそうで難しいです・・・」「じゃあ、〇〇さんは?」彼女とは20年以上前に組んでいたバンドのボーカルだ。 ちょっと戸惑いながら…

ありがとう・・・(^^♪

火曜日、長女の受験発表の日だった。試験から2週間、長かった、本当に長かった・・・胃が痛くなって何度も胃腸薬を飲んだよ。 でも時の流れは早かったのかな・・?そんな気がする。あの子が小さい時から知っている。あの子が小さい時から知っている友だちだ…

あの頃のままに。。。

クリスマスも過ぎて行く。今度は大みそか、お正月と相変わらずに忙しいな・・・毎年、この時期に急がなくても、普段から掃除とかやっておけばいいのに・・・そう思うけれど、この忙しさも師走の恒例行事なのかも知れない。 体調も良くなって、毎日のように8…

「 春はもうすぐ そこまで ・・・♪ 」

サーフィンは相変わらず、でもブーツがないと冷たくなってきた・・・ようやく水温が下がり始めたよ。 梅の花が咲いている。気がつかないうちに咲いていた。流石に甘い香りはまだ漂ってこないけれど、メジロを見た気がする。春の足音か・・・ついこの間まで正…

Take it easy !!!

自分でもわからない頃にタイトルを変えた。ひと月ほど前だと思う。今の自分に言い聞かせるようなタイトルだったのかな・・? Take it easy !!!ジャクソンブラウンが作ってイーグルスのデビュー曲。どちらも大好きなアーティストだ。 時々、考え…

明日晴れるかな。。。

秋も深まっていくのかな・・?夏の日差し、眩しさ、太陽が過去のものにも思えてくる。プールサイド、照り返しの強さ、子どもたちの楽しむ声・・・etc何だか懐かしく思えるな。。。 「明日晴れるかな。。。」このブログの題名、もう5年くらい前に変えた題名。…

なごり雪・・・♪

動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の唇がさようならと動くことが 怖くて下を向いてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気付かないまま 今、春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 数週間前の桜、今は満開だ…

「 ブルー スカイ ・・・♪ 」

ブルースカイ ブルースカイ この空の明るさよ なぜ僕の この悲しみ 写してはくれない ブルースカイ ブルースカイ この空のまぶしさに まぎれながら 生きてゆこう 悲しみが来る前に 秋になると聞きたくなる曲のひとつだ。とっても青い空に流れるような白い雲…

「 ありがとう・・・♪ 」

ありがとうって伝えたくて あなたに伝えたくて 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほらこの声を受け止めている 眩しい朝に苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて ただいつもの町へ出かけている いま輝いているんだ あなたの夢がいつ…

「栄光の架け橋・・・♪」

アテネオリンピック、もう8年前だ。体操の富田選手の最後の鉄棒の演技、アナウンサーの興奮気味の声が蘇って来るようだ。 悔しくて眠れなかった夜があった 怖くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって 逃げ出しそうにした時も 思い出せばこう…

深夜放送祖から流れたラブソング・・・♪

大好きな曲、今でも良く聞いているよ。 夕方、日が暮れる2階の窓を眺めながら。 この記事は2年前のもの、本当はね・・・ ソフトボールとか、陸上とか書きたいことはあるんだけれど、 この曲をもう一度、紹介しても良いと思ったんだ。。。 中学の頃、深夜放…

彼女と一緒に踊った曲。。。

大学に入学して音楽系のクラブに入った。 バンドも出来たけれど、このクラブはミュージカルもやっていたんだ。練習の前にランニング、腹筋、発声練習を1時間以上も行ったよ。 そしてダンスの練習、かなりきつかったなぁ〜 でも1年次だけしか参加できなかっ…

「 風のメロディ・・・♪ 」

燃えがる太陽に 戯れた 君と僕 濡れた髪 かき上げて 戯れた君と僕 消えた恋だけど 眩しすぎるほど 胸に焼きついた 真夏の出来事 高校1年の時によく聞いた曲だ。当時は歌詞の内容もわからなかったけれど、財津さんと姫野君のツインボーカルがカッコ良かった…

「 時間よ 止まれ・・♪ 」

夏もお盆を過ぎたら終わりに近づく。この夏のセイバーハウスがなくなる時が夏の終わり・・・ 夏、まだまだ暑い日が続くけれど、日は短くなったね。秋分の日も来月だから。 「時間よ 止まれ」この曲を知っている人は少ないと思う。確か流行ったのは高校2年の…

いつまでもロックンローラーかな。。。

急ぎ足で春が過ぎ去った気がする。桜の花びらが窓ガラスに張り付いていたのは覚えているけれど・・・ 5月から仕事内容が変わった。朝早くから夕方前までの仕事時間だ。海に行く時間も制限されてしまうけれど、子どもと遊ぶ時間が増えるのは嬉しい。 深夜の…

「 First of  May ・・・♪ 」

「ファースト・オブ・メイ」 この言葉、この曲が好きだ。何となく春から初夏を感じさせてくれると思いませんか・・?映画「小さな恋のメロディ」でも流れていた曲。日差しが眩しく映るロンドンの郊外が、とっても輝いていた。 桜が終わるとサツキやツツジが…

なごり雪が聞こえてきた。。。

動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君が何か言おうとしている 君の唇がさようならと動くことが 怖くて下を向いてた 時が行けば幼い君も 大人になると気付かないまま・・・♪ なごり雪、この時期つい口ずさんでしまう。庭の桜もようやく咲き始めた。淡い桃色の花…

あの頃、夕方まで海に入っていた・・・

就職した当時、よく流れていた音楽。とっても爽やかで素敵な歌声、もう何年前かな・・? サーフィンに夢中だったあの当時、仕事が終わってからも海に入っていたよ。何度も波にもまれながらも何度も沖に向かっていた頃だ。 サーフィンの後にはさわやかな音楽…

「 Let’s  try  again・・・♪ 」

友だちから年賀状が届いた。住み慣れた東北から神奈川に戻ってきたとのこと・・・ 昨年の6月、東北であった時は笑顔出迎えてくれたあいつ。久しぶりの友だちに会えたことだけを喜んでくれた。 「Let’s try again」桑田啓佑さんや福山雅治さんが集…

「 Happy  X’mas 」が流れた夜。。。

街のイルミネーションが輝き始めている。もうすぐクリスマスなんだね。。。 先週、高校の友だち3人で横浜で待ち合わせ。ちょっとオシャレな店でディナーを楽しんだ。 「二人とも変わらないわね。。。」「○○だって変わっていないよ。 あの頃のままだよ。」「…

イチョウ並木のセレナーデ・・・♪  (娘と歩いた学園祭。。。)

学食のすみであなたがくれた言葉 授業をさぼり待つチャペルがいつもの場所 季節はめぐり秋になればネルのシャツだけ お互いが一番大事な人なのに You you You 忘れぬ日々 他の誰かを好きなのはわかってたけれど ノートのコピーを見せるのはいつも私…

「ジョージア・オン・マイ・マインド・・・♪」  もう一度聞きたいな・・・

「柳ジョージって知ってる・・?」「知ってるけれど、どうかしたの・・?」「新聞に亡くなったって書いてあるよ・・」「えっ・・・」 生まれが横浜の南大田、おれと同じ故郷、カップスのメンバーだった。生粋の浜っこで「ジョージア・オン・マイ・マインド」…

「 Forever Young。。。 」

本を読むことが辛くなってきた。サードゴロの瞬時の一歩目が出遅れる・・・バレーボールのオーバーの位置取りがずれることもある・・・ 歳を感じることもあるけれど、カバーできるものがあると思う。カズやクルム伊達選手から教えてもらうことは大きいし励み…

来年のお楽しみ。。。

梅雨の最中、七夕祭りが近い。小規模ながらも竹飾りが並ぶのは嬉しいもの。楽しみなお祭りだよ。。。 昨年のライブステージ 大好きな白井貴子さんは見られないけれど、この時期になると聞きたくなるんだ。娘が小さい時から毎年来てくれた。娘は握手してくれ…

「 振り向けばイエスタディ・・・♪  」

英語のカードを片手にかざし、ラケット抱えた少女が通る もうじき期末のテストなんだよ あれから何年たったんだろう・・・ 今でも時々、夢を見るんだ 白紙の答案、睨んでいる夢 君とはいっしょに一夜漬けした ノートの隙間に朝が見えたね 愛って何・・? 若…

「 あなたに夢中・・・♪ 」

この曲が大好きだ。情報提供が少なかった時代、「8時だよ、全員集合!」この番組はいつもクラスの話題だったよね。可愛い3人組がいつも舞台の袖にいたんだ。 キャンディーズが流行ったのはこの後くらいだったと思う。だけどおれはこの曲が大好きだよ。水泳…

今も 「 Baseball Kids・・♪ 」

先日の停電の日、庭に出てみた。幼なじみの友だちが、野球の素振りをしているのが見えた。地区レクのソフトボール大会も近い。キャチボールでもしようと二人で公園へ行ってみた。 公園にはいつも以上の大人や子ども・・・なわとび、ダンクシュート、サッカー…

あの頃に戻れるようだ。。。

笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 僕たちは小さな船に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下っていく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ち切れないほどの哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ 3月1日は高校の卒業記…

あの時、聞いたWonderful tonight・・・

もうすぐ3月、卒業のシーズンだ。 あれから何年たったのだろう・・・ 高校の卒業のときから。 当時、隣のクラスに仲が良かった女の子がいた。 彼女は美術部、おれは軽音楽部だった。 放課後、よく練習を見に来てくれたっけ。。。 卒業して何日か過ぎて二人…

暖かくなりますように。。。

君が育てたサボテンは 小さな花を作った 春はもうすぐそこまで 恋は今、終わった この長い冬が終わるまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで サボテンの花、この時期はこの曲を口ずさんでしまう。早く春が来ないかな。…