暖かく（ ＾ω＾）・・・
ようやく落ち着いてきた。
秋口の自立神経の乱れも困ったものだよ・・・
毎年の恒例行事とは言うものの、まったく・・・
寒くなってきたけれど、海は暖かい。
いつも同じような顔ぶれ。
言葉を交わすでもなく、ただ頷くだけの挨拶が暖まる。。。
サーファーの特権かも知れないな。。。
hiro
落ち葉のキャンパス。。。
寒くなってきた。
気圧の変化か落ち込むことが多いけれど、それも季節もの。
冬が近づいて来ている証拠かな・・・？
先日、母校の学園祭に出かけてみた。
３５年前とは随分と変わってしまったけれど、懐かしい感じがする。
建物やキャンパスは変わってしまったけれど、
学生の雰囲気は変わっていないからかな・・・？
寒くなって海にも入っていない。
何時もならば冬は喜んではいるのに・・・
風がまだ「入るのは早いよ！」
そう言っているのかもしれないね。。。
母校のキャンパス、色とりどりだ。。。
少し心が暖かくなった日です。。。
hiro
世界中の誰よりきっと・・・♪
イベントのライブ依頼が多くなってきた。
先日も１１月にライブ、「〇〇君、出れない？」
おれはいいけれど「ボーカルの奴が忙しそうで難しいです・・・」
「じゃあ、〇〇さんは？」
彼女とは２０年以上前に組んでいたバンドのボーカルだ。
ちょっと戸惑いながら、おれは久しぶりに彼女に電話してみた。
暫くして電話に出た彼女、「その声は・・・ 〇〇くんでしょ。声で分かった。。。」
電話口の彼女の声は当時のまま、静かな中にも明るさを与えてくれる話し方。
何気ない近況話の後、「実はライブの依頼が来ているんだ。 歌ってくれないかな・・？」
少々の沈黙の中、彼女の声が聞こえてきた。
「歌いたいけれど実は今、体調が悪いの・・・」
「重い病気なの・・・」
返す言葉が出てこない。
そんなおれを感じてか、彼女の声は明るかった。
おれは励ませない自分の声が震えてくる・・・
「またあの頃みたいに歌いたいな。。。」
おれは涙が出てきた。
声を絞って彼女に言ったことは、
「おれは復活させるよ。 バンドを復活させるよ。」
もしも神様がいるのならば彼女を治してほしい。
少しでもいいから治してほしい。
hiro
Ｓｅｐｔｅｎｂｅｒ・・・♪
寒暖の差が激しいこの頃。体調管理が大変だね・・・
9月は平日休みが多くてサーフ天国でした。
この歳になっても上達しているように思うよ。。。
大磯、自分が出せる浜辺だ。。。
まったり乗っているけれど、それなりに上達しているみたいだ。
ローカルなので知らない人たちから声をかけられて挨拶されることが多い。
別に気にしなくていいのに、ただみんながこの海が好きなだけ。。。
だからみんな交代で乗ればいいじゃん。
初心者だって頑張っているのだから。。。
サーフトリップ、少しは憧れるけれど、波を追いかけるのももひとつのサーフィン。
でもおれはここでまったりなんだなぁ〜
hiro
